【台湾人のため日本の航空会社が臨時便】#新型コロナウイルス の感染が拡大している #ロシア から— 日テレNEWS (@news24ntv) May 26, 2020
出国できなくなっている #台湾 の人たちなどのため
日本の航空会社がモスクワから臨時便を飛ばしました pic.twitter.com/Hkkty2oUJ8
昔から日本は変わらないんだなとある意味ホッとしますね。
以上
保守派とリベラル派で考え方にパターンが? 以下抜粋
アメリカの研究チームが発表した新たな論文は、「保守派の人々とリベラル派の人々では認知の柔軟性にそれぞれ違いがあり、得意なタスクにも違いがある」という研究結果を示しています。
保守派は既存のルールを厳守して物事の変化に抵抗するなど、認知の硬直性が強いという特性があるため、既存の情報と相反する刺激を抑制することに長けている可能性があると指摘。
リベラル派は認知的な柔軟性や開放性が強い傾向にあるため、古い情報を抑制して新たな環境に適応することに長けていると考えられるとのこと。
研究チームは「保守派は既存の情報と衝突する思考を抑制する能力が必要なタスクが優れており、リベラル派は新たな情報に対応して認識を改める能力が必要なタスクに優れている」という仮説を立てました。
一連の実験結果と各被験者の政治的イデオロギーの評価を照合して分析したところ、「保守派の被験者は認知抑制的なタスクで優れた結果を残し、リベラル派は認知更新的なタスクで優れた結果を残す」という傾向が明らかとなりました。この結果は研究チームが最初に立てた仮説と合致するものです。https://gigazine.net/news/20200526-conservatives-liberals-differences-cognitive-function/
確かに、保守的な方は頑固者のイメージがありますね。逆に、個々人を尊重するような方は、人それぞれ違う考え方があるという柔軟性がありそうな気がします。
しかし、我が国には「温故知新」という言葉がありますので、保守派であっても柔軟性がある方は多くいると思います。逆に、リベラル派であっても結論ありきで排外的な方もいると思います。
最終的には個々人の人間性に帰結していくのではないかなと思っています。パターンで画一的に分類するのも、思考が硬直している気がしてならないのです。
そういった意味では柔軟性を測るバロメータが必要かもしれません。
蛇足ですが、既にGoogleやAmazonなどには自身が保守的なのかリベラル的なのかが分析されていそうな気がしますね。それに伴ってニュース記事の誘導が仕掛けられるのではないかと思います。
以上
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