うーん。映像自体はハーフの子とか外国籍の子の思春期を描いたような作品という感じがします。
ナイキジャパンなのだから日本人の目線でCMを作らないと売れないと思いますが、このCMは謎のマイノリティ目線で作っていますね。
世の中にイジメが無いということは無いと思いますが、私自身はイジメなんて見たことないですから、日本人の印象を悪くするようなことは謹んでもらいたいと思います。
ディスカウントジャパンの脚色は日本人として到底受け入れられません。炎上しても仕方ないと思いますが、それが狙いならナイキも相当堕ちたもんだなぁと思います。
また、映像内に「在日問題」という言葉が入ったり、チマチョゴリを着た学生を入れたりしているのはビジネスに携わっている企業なら取り上げてはならない問題だと思います。
この問題にふれるということは反日活動をし続けている韓国と北朝鮮の話に触れざるを得なくなってしまいます。企業として本当にマイナス。
在日韓国人は戦後直後の方々について特別永住資格を認められましたが、国に帰らず世代を重ねています。今の若い在日韓国人は特別永住資格は本来存在せずグレーな存在となっています。日本の文化に染まりきっているならば、素早く帰化するのが良いと思います。なぜなら今はかなり微妙な日韓関係となっているからです。そうでないならば韓国人として生きるべきですし韓国人として生きざるを得ないでしょう。日本も外交カードとして在日韓国人を強制送還するという手札を持っているということになりますし、非常に不安定な存在となっています。
さらには、自立しないまま日本の生活保護を受けて生活をするような方々がいると聞き及びます。不愉快きわまりない。それを許している厚生労働省は日本に対する背任行為だと思います。そんな政治家を選び続けている我々自身もなんとかしたいところです。
次に、北朝鮮についてですが、北朝鮮は日本と国交がありません。拉致被害の問題が解決されておらず、またミサイルを用いた恫喝外交をされ続けています。そういった国の方が日本に存在していること自体がおかしいと思います。我が国政府は何をしているのでしょうか。即刻国外退去するのが筋であるはずです。
さて蛇足です。当事者の心情は大変だと思います。国は個を超えた集合意識の存在なので本人からしたらしかたのない部分があります。しかし個人の人権は国連加盟していればどこでも認められると言いたいところですが、実際には友好関係国同士で認められるような部分があります。我が国は国交の無い国の方に対しても比較的人権を手厚く保障していると思います。しかし、国連に虚偽の告げ口をし、事実とは異なる報道がされたりして我が国の自尊心を傷つけようとする行為をよく見てきました。一体誰がといえば特定アジアに与する方々です。特亜の方々の問題は特亜の方々の中で解決しなければと永久に変わることはできません。他国の足を引っ張るのではなく、特亜の方々自身が自ら変わる努力をしなければ永劫変わることは無いでしょう。
みんながきちんとルールを守って自由で過ごしやすい世界になりますように。