加藤官房長官と、日本を訪れている中国の王毅外相が25日午前、会談しました。会談のあと、王毅外相は「両国の間にはさまざまな問題があるが、互いを尊重する態度に基づいて適切に対処すべきだと考えている」と述べました。日本を訪れている中国の王毅外相は、25日朝、総理大臣官邸を訪れ、加藤官房長官と、およそ30分間会談しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201125/k10012729681000.html
ただのリップサービスとは思えない。本意なのではないでしょうか。
理由としては、
先日の王毅の尖閣をめぐる発言に対してその場に居た茂木大臣の指摘がなかったことや、
茂木大臣の「外国人参政権を認めたい」との主張もあることながら、
チャイナシンパ (朝鮮系?)が政権内に紛れている可能性が高いことです。
菅政権に追加のイエローカードが出たといったところでしょう。
菅総理にはアイヌ民族の保護団体(中身は朝鮮人の活動家たちであるという指摘がある)の関係がありますから既にグレーなのです。
以上
参考
【主権を主張】日中外相共同記者会見。王毅外交部長「魚釣島の状況を注視している。事実として日本漁船が魚釣島の水域に入った。これに対してやむを得ず必要な対応を取らなければならない。我々の立場は明確だ。我々は自国の主権を守って行く」
— Mi2 (@mi2_yes) November 24, 2020
非常に情けない、言われっぱなしかよ。 pic.twitter.com/jrpeX0BbU8
0 件のコメント:
コメントを投稿