> 当時、在日米大使館に勤務していた元外交官によると、この同盟国を厳しく批判する声明文の作成を主導したのが、当時副大統領だったバイデンだった。
声明文の原案には「失望」という表現はなかった。ホワイトハウスと米国務省が声明文の内容を調整する過程で、
バイデンが「失望」とする表現を盛り込むよう強く求めてきたという。
この安倍総理の靖国参拝に先立つ12月12日、バイデンは安倍首相と電話会談を行い、靖国参拝を見送るよう求めたという。
詳細を報じた2014年1月29日付の共同通信によると、バイデン氏は約1時間行われた電話会談で「行くべきでない」と繰り返して自制を求めたという。
息子がチャイナからのマネロン疑惑でFBIから捜査されているし、
父親も当時から反日勢力と手を結んでいると見るのが筋かな。
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