ジョージア州の知事はバイデン側の勝利を承認するつもりのようだ。
しかしどうやらパウエルはジョージア州の知事がチャイナから賄賂をもらっている証拠を掴んでいるらしい。
つまり共和党からすれば裏切り者ということになるし、国としても裏切り者となりかねない。
仮にその承認を行った場合、国家反逆罪として提訴することができる。
この国家反逆罪における提訴は一部の登録された軍事弁護士しか行えないとのことで、パウエル氏はそれが可能なようだ。
なおこの国家反逆罪が認められれば極刑もあり得るとのこと。
今回、トランプ陣営がなかなか証拠を挙げず、ずっと待ち続けていたのは、知事の承認だったようだ。
賄賂をもらっていることを掴んでいれば国家反逆罪に問うことができる。
反論も許されず口止めされていたトランプはゴルフをしていたりして過ごさせられていた様子。
ちょっと寂しそうだったけど、今度はウキウキしていられるのではないかな。
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