日本が中国、韓国、東南アジア諸国連合(ASEAN)などと巨大な経済圏の実現を目指す東アジア地域包括的経済連携(RCEP)の首脳会議が15日にもテレビ会議方式で開かれ、経済連携協定に大筋で合意する公算が大きくなった。日本が、昨年の輸出入総額1位の中国、3位の韓国と貿易協定を結ぶのは初めてで、新型コロナウイルスの感染拡大で打撃を受けた経済回復への期待もある。当初参加方針だったインドは参加を見送る見通し。
毎日新聞 2020年11月6日 05時30分(最終更新 11月6日 05時30分)
アメリカがバイデン大統領になるならチャイナとも関係性をつないだほうが得策かもなぁ。
と思いきや・・・
関連
外務省RCEP資料「人の移動に関する約束」 参加国の中国から無制限に流入へ
0 件のコメント:
コメントを投稿