NASA長官ジム・ブライデンスタイン氏は、米大統領選挙で民主党のバイデン氏が勝利したのを受け「NASAが政治的に最高の物を確保できるよう」現在の地位から退く考えを示しました。これはNASAとして、また米国としての宇宙探査プログラムに最大の利益を引き出すため、米国大統領と親しい人物がNASA長官に当たるべきという考えからとのこと。ブライデンスタイン氏は「行政管理予算局、国家宇宙会議、国家安全保障会議を含め、米国の新政権に対して私は適切な人物ではないと思います」と述べています。
https://japanese.engadget.com/nasa-chief-bridenstine-step-aside-090525808.html
2020年11月11日水曜日
NASA長官「バイデン政権に適切でない」として辞任の意向。長官は大統領に近い人材をと持論
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菅政権 アストラゼネカ社のワクチン製造日本国内で
https://seijichishin.com/?p=53833 個人的にはワクチン自体に疑問符が付いているので静観。 海外で作られるよりは信用できる気もするが。
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https://sn-jp.com/archives28103/ また内閣法制局か。 ここにメスを入れられないのは何故なのか。
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