学術専門誌「Early Human Development」(2020年7月号)に掲載された論文によると、世界41カ国の2D:4D比の平均とCOVID-19の死亡率を比較したところ、この比が小さい(薬指が長い)国ではCOVID-19での死亡率が低い傾向があることが判明した。薬指が長い上位10カ国では死亡率の平均が人口10万人あたり2.7人だったのに対し、薬指が最も短い10カ国では平均4.9人と、明らかな差が出ていたのである。なお、女性の2D:4D比ではこのような相関関係はみられなかった。https://tocana.jp/2020/05/post_157630_entry.html
男性諸氏は自分の指を見てニヤニヤしましょう。
以上
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