韓国の与党関係者たちは、北朝鮮の非道な挑発・脅迫に反論し、批判するどころか、「北朝鮮の言っていることは合っている」と擁護に忙しい。共に民主党のある議員(3選)は15日、「『(韓国は)何もしていない』という北朝鮮の表現が骨身に染みる」と言った。 6・15共同宣言20周年の委員長を務めた議員も「中傷しないことにした(南北)合意を我々が守らなかった」と言った。国民の生活は差し置いて、金正恩(キム・ジョンウン=朝鮮労働党委員長)なだめるのに総力戦を展開してきたのが文在寅政権の過去3年間だった。それでも北朝鮮が怒ると、間違いは我々にあると頭を下げる。自分のせいだけでは足りないのか、米国まで引っ張り込んだ。 大統領直属機関「民主平和統一諮問会議」の首席副議長は「板門店宣言、軍事合意の履行で米国が足を引っ張った」と、北朝鮮が韓国をひぼうするのは「米国のせい」だと言った。https://news.livedoor.com/article/detail/18423908/
謎の思考回路
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