構造的な黒人差別を撤廃しようとする動きが加速している米国で、いわゆる“ステレオタイプ”にもメスが入り始めている。 「ミセス・バターワース( Mrs. Butterworth’s)」は米国の大手食品加工会社コーンアグラ・ブランズが所有するパンケーキシロップやミックス粉のブランドで、ふくよかな女性をかたどったシロップボトルがトレードマーク。ニルヴァーナの楽曲のタイトルにもなっていることから、そのブランドが米国内の家庭に広く浸透していることがわかる。 しかし17日、コーンアグラ・ブランズはブランディングとボトルデザインの変更を発表した。https://news.yahoo.co.jp/articles/24ad50a17486b398dc6e5d2fa95141b7dc7d6e6b
もうむちゃくちゃ。腫れ物になってしまっている。当の黒人はこれを望んでいるのだろうか。
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