安倍晋三首相は18日夕、通常国会閉会を受け官邸で記者会見した。地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の計画停止を受け、 夏に国家安全保障会議(NSC)で安保政策の新しい方向性を徹底的に議論すると表明。敵基地攻撃能力保有も含めた対応が念頭にある。https://this.kiji.is/646294483061621857
敵基地攻撃能力の有無は極めて重要です。コスト面から全く変わってきます。これが認められるならばミサイル防衛にコストのバカに掛かる迎撃ミサイルシステムはあまり必要性がなくなります。それよりは通常の弾道ミサイルや人工衛星やイージスシステムの整備にコストを掛けたほうが割安であることになります。
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