21日中央日報が入手した内容によると、シンガポール会談を控えていた2018年6月1日北朝鮮労働党中央委員会の金英哲(キム・ヨンチョル)副委員長が金正恩(キム・ジョンウン)委員長の親書を持ってホワイトハウスを訪れてドナルド・トランプ米大統領と会談した。この席で金英哲副委員長は「今回は米朝首脳会談」としながら「韓国は要らない」と言い切った。ボルトン氏はこれについて「トランプ大統領と金英哲副委員長間会談であった唯一の良いこと」だったと評した。米国も韓国・米国・北朝鮮の会談を歓迎しなかったということを示唆する。
これを「文大統領が2019年6月トランプ氏-金正恩氏の板門店会合の時のように写真行事に割り込みたがっていた」と表現した。https://japanese.joins.com/JArticle/267270
韓国は当事国ではなく仲介国でしかないのにも関わらず、話の全体をややこしくする。
その行動原理も韓国のメンツだけで韓国自身のメリットも何もなし。もはや意味不明。
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