JR東日本の男性運転士が感染 中央線と青梅線担当

JR東日本は八王子支社で勤務する40代の男性運転士が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。JR東日本によりますと、新型コロナウイルスに感染したのは東京都内に住む八王子支社の40代の男性運転士で、中央線と青梅線で運転の担当をしています。
男性運転士は11日からせきが出始めて18日に発熱したため、医療機関を受診して抗原検査を受けたところ新型コロナウイルスの陽性反応が確認されました。男性運転士は11日から15日まで中央線と青梅線の運転をしていましたが、乗客との濃厚接触はないということです。保健所は社員に濃厚接触者がいるかどうか調査中ですが、JR東日本は濃厚接触の疑いがある社員を19日から自宅待機にしています。

https://news.livedoor.com/article/detail/18442087/

まじかー。