「土下座の男性が日本の安倍首相であり、国家元首を侮辱することは外交慣例に反するとの意見がある。安倍首相なのか」との質問もあった。これに対しては、「いいえ、安倍(首相)であってほしいとの発言はしました」、「責任を負うことができる人が謝罪してほしい」、「安倍だとしても仕方がない」と答えた。また、「安倍が謝罪するならば安倍だし、その次に誰かが謝罪するならば、その方にもなれるし」、「(土下座の人物は)謝罪する誰かであり、安倍を指しているということではありません」、「なぜならば、もうすぐ(首相を)やめる人でしょう? 」、「その人(安倍首相)を形状にしたら、作品にならなくなると思います」などの発言もした。
有耶無耶にしようとしているが、当該像については安倍首相を明確に意識していることは明白であり、総理本人ないしは我が国民を侮辱していることについては変わりない。外交非礼。
0 件のコメント:
コメントを投稿