菅首相は日本企業の資産を現金化する動きが進む元徴用工訴訟などで日韓関係は「厳しい状況にある」が、「このまま放置してはならない」との考えを伝えた。会談終了後、首相が記者団に語った。菅首相は電話会談を踏まえ、日韓間の諸課題への対応については「一貫した立場に基づいて、今後とも韓国に適切な対応を強く求めていきたい」と語った。「日韓両国はお互いにとって極めて重要な隣国であり、北朝鮮問題をはじめ日韓、日米韓の連携は重要だ」との認識も示した。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-09-24/QH503VT0G1QT01
日韓関係は現状維持ということか。
0 件のコメント:
コメントを投稿