2020年9月20日日曜日

加藤官房長官「アイヌの皆様の思いに寄り添いながら、アイヌ政策を進めていきたい」

 アイヌ民族に関係する取り組みについて、加藤官房長官はアイヌ民族としての名誉や尊厳を持ち、多様な価値観が共生する社会を実現できるよう、菅内閣でも引き続き政策を進めていく考えを示しました。


アイヌ民族に関係する施策は、前の安倍内閣では菅総理大臣が官房長官として担当し、菅内閣では加藤官房長官が引き継ぐことになりました。


菅官房長官時代には「先住民族」と法律で初めて明記した、アイヌ施策推進法が施行され、ことし7月にはアイヌ文化の発信拠点=「ウポポイ」を整備するなど、共生社会の実現に向けた取り組みが進みました。


菅内閣での取り組みについて加藤官房長官は、午前の記者会見で「アイヌの人々が名誉・尊厳を持ち、多様な価値観が共生する活力ある共生社会の実現は、非常に重要だという認識を私も受け継いでいる。アイヌの皆様の思いに寄り添いながら、アイヌ政策を進めていきたい」と述べ、アイヌ民族への生活支援や共生社会の実現に向けて、引き続き政策を進めていく考えを示しました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200918/k10012624731000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_007


今でも本当にアイヌ人という民族はいるのだろうか。

すべて大和民族になっているという話は聞くし。

アイヌ人の協会はなぜか半島の国籍者であるという話も聞く。

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菅政権 アストラゼネカ社のワクチン製造日本国内で

https://seijichishin.com/?p=53833 個人的にはワクチン自体に疑問符が付いているので静観。 海外で作られるよりは信用できる気もするが。