安倍晋三首相は11日、地上配備型迎撃システム「イージス・アショア(地上イージス)」の配備断念を受けた安全保障政策に関する談話を発表した。
敵ミサイル迎撃に依存した従来の防衛に疑問を呈し、安倍内閣が敵基地攻撃能力を念頭に検討した「ミサイル阻止に関する安全保障政策の新たな方針」を基に与党との協議を経て、年末までに「新たな方策」を示すとした。
https://www.sankei.com/politics/news/200911/plt2009110037-n1.html
グッジョブ。自民党部会の提言では弱すぎたといえる。
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