2020年10月26日月曜日

日本の子宮頸がんワクチン推奨中止で約1万7000人に発症リスク

 子宮頚がん(しきゅうけいがん)の主な原因の1つであるヒトパピローマウイルス(HPV)に対するワクチン接種は、日本では体の痛みなど副作用があることから2013年に政府による推奨が取りやめられました。これによりワクチン接種率が大幅に低下し、女性の子宮頸がん発症リスクが大幅に増加していることが大阪大学の研究チームにより報告されています。

当時は朝日などを始めとしたメディアが騒ぎ立てワクチン接種を止めるような風潮が作られていた記憶があります。

メディアや、政府関係者に対する責任を追求する必要があると思います。

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菅政権 アストラゼネカ社のワクチン製造日本国内で

https://seijichishin.com/?p=53833 個人的にはワクチン自体に疑問符が付いているので静観。 海外で作られるよりは信用できる気もするが。