共同通信は30日(現地時間)、外務省幹部が記者団にこのような認識を示したと報じた。外務省幹部は「(日本企業の資産が)いつ現金化されてもおかしくない状況の中、首相の訪韓はあり得ない」と述べたとのことだ。韓国政府は年内にソウルで韓中日首脳会談の開催を推進していると言われている。共同通信では、「外務省幹部の発言は、徴用工問題で妥協しない姿勢を示し、韓国側から譲歩を引き出す狙いがあるとみられる」と分析している。
https://toku-log.com/2020/10/01/post-15856/
菅首相は24日、文在寅大統領との電話会談で、強制動員賠償企業資産の現金化問題など厳しい状況にある両国関係をこのまま放置しておくことはできないという考えを伝えた。そして、今後、さまざまな問題について日本政府の一貫した見解に基づいて韓国に適切な対応を強く要求すると強調した。
面倒くさい人たちですな。 丁寧な無視でよいです。
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