武漢肺炎(新型コロナウイルス感染症、COVID-19)は世界に蔓延し、米国に亡命した中国ウイルス学者の閻(閆)麗夢 は最近再びインタビューを受け、ウイルス実験室はただ1種類のウイルスを造っただけでなく、他の候補のウイルス株が存在し、「次回は強化版のエボラウイルスになるかもしれない」と述べた。
9月28日、閻氏は『London Real』のインタビューで、ワクチンが作成される可能性があると思うかどうかを尋ねられたときに、彼女は、ワクチンは万能薬ではない、今回のウイルスは高度に変異しているウイルスであるため、世界中の人々の間で急速に広がっている。これはインフルエンザのように、絶えず突然変異しているため、汎用型ワクチンの作成が必要とされる理由である。インフルエンザワクチンに関しては、人口の4割以上を守ることができないこともある。
閻氏は、過去にSARSウイルスのワクチンを開発する際に、抗体依存性の増加や免疫系の記憶力の低下などの深刻な問題に遭遇したことがあり、人体は免疫を長期間獲得できないという。現在の武漢肺炎はSARSウイルスの増強版であると指摘した。
2020年10月5日
2020年10月11日日曜日
米国に亡命した研究者 「次は強化版エボラウイルス」と告発
登録:
コメントの投稿 (Atom)
菅政権 アストラゼネカ社のワクチン製造日本国内で
https://seijichishin.com/?p=53833 個人的にはワクチン自体に疑問符が付いているので静観。 海外で作られるよりは信用できる気もするが。
-
https://sn-jp.com/archives28103/ また内閣法制局か。 ここにメスを入れられないのは何故なのか。
-
中国の資源依存からの脱却に備えて、河野太郎防衛大臣および英国議員は、現在の英語圏情報協定ファイブ・アイズに日本を加え、情報協力を戦略的経済協力にまで拡大する必要性を説いている。 英国の保守派議員が、ファイブ・アイズの諜報同盟に日本を加えることで、戦略的経済関係の強化や、希少鉱物や...
-
観光支援事業「Go To トラベル」の割引対象から東京都発着の旅行が除外される見通しとなった16日、東京都の幹部は「政府による都への嫌がらせとしか思えない」と不信感を募らせた。小池百合子知事は報道陣の取材に「国の方で判断したことだと思う。都民、国民への説明が求められるのでは」と...
0 件のコメント:
コメントを投稿