《独自》「国産トマホーク」開発へ 射程2千キロの新型対艦弾 12式は1500キロに延伸 政府が研究開発を進める新型の対艦誘導弾の射程が約2千キロに及ぶことが28日、分かった。配備が実現すれば自衛隊が保有するミサイルでは最長射程となる。
これとは別に、陸上自衛隊が運用する12式地対艦誘導弾の射程を将来的に1500キロに延伸する案が浮上していることも判明。
以下略
https://www.sankei.com/politics/news/201229/plt2012290001-n1.html
ピンポイント爆撃が超遠隔距離で行えるとなれば、
東アジアの抑止力が一気に変わりそうな。
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