文藝春秋によると、朴秘書官は10月11日に日本を訪問し、外務省の滝崎成樹アジア大洋州局長に会った。この席で朴秘書官は強制徴用被害者賠償問題に関連し、「日本被告企業の差し押さえ資産が現金化されると同時に韓国政府が損害を保全する」と提案した。
これに対して日本側は「たとえ(保全が)同時に行われるとしても判決執行を認めろということには変わりない」として直ちに拒絶したことが分かった。
中央日報日本語版 2020.12.10 06:52
ホント根本的に価値観が違うんだよなぁ・・・。
ルール守りなさいという話に、日本が悪いとか言い続けてきた結果がこれ。
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