海外から優秀な研究者を集める中国の人材招致プロジェクト「千人計画」に、少なくとも44人の日本人研究者が関与していたことが、
読売新聞の取材でわかった。日本政府から多額の研究費助成を受け取った後、中国軍に近い大学で教えていたケースもあった。
政府は、経済や安全保障の重要技術が流出するのを防ぐため、政府資金を受けた研究者の海外関連活動について原則として
開示を義務づける方針を固めた。
(以下略)
読売新聞 2021/01/01 05:00
やはり戦後GHQの洗脳の強い世代はマズイな。 国家観が無さすぎ。
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