https://tocana.jp/2021/01/post_194319_entry.html
写真があったので。
当日の雰囲気がわかります。
今後の流れの読みとしても概ね同じ感じですが、
まだトランプ氏が戒厳令を出す可能性は残っていると思います。
今の状態では「米国の選挙で外国の干渉が発生した場合に特定の制裁を課す」という大統領令13848が出せるかどうかですが、その証拠を提出する場を封じ込められている状況です。
しかし、バイデン氏が当選した場合に民兵組織グループが蜂起すると表明を出しており、そのタイミングならば米軍を動かすことができますので、そこで戒厳令を使うことができると思います。
つまり動けるのは内戦が起きそうだというタイミングです。
このタイミングで反逆罪容疑で売国奴を根こそぎ軍法にかければ作戦成功といったところではないでしょうか。
はて、どうなるか。
0 件のコメント:
コメントを投稿