開発された人工眼球の光に対する感度は、人間の眼球と同等なので、普通の人が見通せる程度の暗闇ならきちんと機能してくれる。http://karapaia.com/archives/52291199.html
さらに光の変化を検出する速度は30~40ミリ秒――これは40~150ミリ秒かかる人間を凌駕している。
一方、視野の広さは100度なので、150度の人間には今のところ敵わない。それでもよくあるイメージセンサーが70度であることを考えれば、ずいぶんマシだ。
人工網膜の話はこれまでも目に触れてきましたが、やはり眼球視神経への接続が一番ネックなのではないかと思っています。どうやって機械と人体をつなぐのか。接続箇所のケアとかどうするのか。気になります。
以上
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