一方、米国が担ってきた「矛」の能力を日本が持つことになれば、 中国など近隣諸国の反発が高まるのは必至だ。国内では、与党・公明党も慎重姿勢を示す。 専守防衛を掲げる日本にとって、敵基地攻撃能力の保有が、抑止力につながるかは不透明だ。https://www.asahi.com/articles/ASN6S651XN6SUTFK016.html
朝日は相変わらず意味不明な見解。不透明どころか強い抑止力になるのは自明。
「日本が歴史の教訓を真剣にくみ取り、専守防衛の約束を誠実に履行し、実際の行動で平和発展の道を歩むよう促す」https://www.jiji.com/jc/article?k=2020062401071
「一部の日本人が外部の脅威をはやし立てて 軍事政策(の壁)を突破しようとしていることは誰でも知っている」
チャイナはモロに反応している。露骨に嫌がっているのがわかるため、抑止力として効果的であるということがわかる。
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