ボルトン氏は、カナダで開かれる予定となっていたサミット(主要7カ国(G7)首脳会議、2018年6月8~9日)に向かう前の6日午後に安倍首相がワシントンDCを訪問し、「あまり多くの譲歩はするな」とトランプ大統領を説得したと主張する。安倍首相はトランプ大統領に、「北朝鮮人は生き残った者たちで、彼らは自分たちの体制に命をかけている。彼らは非常に荒っぽくて如才ない政治家たちだ。それがまた繰り返される日常だと考えれば、彼らは昔のやり方に戻るだろう」と語ったという。ボルトン前補佐官はその日、トランプ大統領と安倍首相が北朝鮮をテーマに「良い対話」をしたと評価する。http://japan.hani.co.kr/arti/international/37018.html
北朝鮮に関しては米国よりも日本のインテリジェンスが進んでいるということでしょう。
朝鮮半島に関しては一歩も譲歩をしないこと。譲ってあげるとすぐ次の問題をでっち上げて新たな譲歩を迫ってくる。
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