インフルエンザ患者激減 新型コロナとの同時流行気配なし?「ウイルス干渉」の可能性も
2020年12月4日 06時00分
例年ならインフルエンザの流行期に入る時期を迎えたが、今年は厚生労働省への患者報告数が極めて少ない。11月16~22日の1週間で全国の患者は46人だけで、昨年同時期(約1万5000人)の0・3%。厚生労働省は毎年、全国約5000カ所の定点医療機関から、インフルエンザ患者数の報告を受ける。8月31日以降のまとめによると、今年は11月22日までで217人。昨年の同時期は約7万人。
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手洗いうがいマスクの着用の徹底が功を奏している。
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